わかなでは日々様々なプログラムを行っていますが、
本日はその中でも創作活動の様子をお伝えします。
月に数回季節のものを描いたり、工作をしたりしています。
写真では
キッチンペーパーに食紅液を垂らして遊んだ後、乾かした後それらをちぎって葉っぱに見立てて作った秋の木や、
ハロウィンの時期が近づいたときは、骨を綿棒で見立てて作った骸骨なども作りました!



一部の作品は12月15日〜17日にみやこめっせで行われる『なづな展』にて出展をしております。
今年のテーマは「四季」ということで、春夏秋冬それぞれの作品を社会福祉法人なづな学園の三施設から合同で展示をしております。
なづな学園やかしの木学園での製品の販売もございますので、作品の見学とともにぜひお立ち寄りください。

